木の温もりを鉄弦にのせて

ギター試奏備忘録や所有機材について

2019年07月

少し前に亡くなったルシアーPreston Thompson。しかし、亡くなる前から工房での監修という立場になっていたとのことで、今も工房のスタッフにより引き続き製作は継続されています。そんなPreston Thompsonの最新作。(画像はBlue-Gさんより拝借) ...

久し振りにSUMI工房の1本。TOKYOハンドクラフトギターフェス2019の出展モデルの1本。フェスの際に大方弾いているのでこちらも弾いているはずですが改めて。(画像はHobo'sさんより拝借) ...

梅雨時期となるとギターをやる人間にとって気になるのはやはり湿度管理。地域差もあるかとは思いますが多湿によって愛機に悪影響が出てしまうのは避けたいところ。正直申しまして、僕はあまり意識して対策はとってきませんでした。幸い、それで問題なくきておりますが、初め ...

個人的にあまりトラディッショナルな方向の嗜好ではなかったりしますが、Merrillは結構好きです。と言うわけで最近ちょっと集中的に数本試させていただいたり。そんな中での変わった1本。(画像はBlue-Gさんより拝借) ...

以前、J-50のサーマリーエイジドモデルを試した際に、非常に好印象だったため、今回は同じくサーマリーエイジドを施されたトップのSouthern Jumboを試させていただきました。(画像はクロサワ楽器さんより拝借) ...

Water Roadの製作本数200本到達記念の1本。Tokyoハンドクラフトギターフェス2019に出展されていたうちの1本で、その場でも全て弾いてはいますが、お店に入荷した物を改めて。ちなみにフェスの際は出展されている個体の全ては装飾こそ違う物のスペックは基本的に同じ物だった ...

初めて弾いた個体に非常に惹かれ、現状持っていないルシアーさんのギターの中で欲しいの筆頭であるPeggy White。Peggyさんは手首を怪我をされてしまったようなので、復帰までのしばらくはこの個体が最新作となるのかと思います。(画像はBlue-Gさんより拝借) ...

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