木の温もりを鉄弦にのせて

ギター試奏備忘録や所有機材について

2019年02月

SchoenbergのベテランBruse Sexauerの12フレット接続モデル。お店の動画をたまたま拝見、良さそうな雰囲気を感じたので訪問する機会があって試させていただきました。(画像はBlue-Gさんより拝借) ...

Water RoadのDeep Arteは以前、数本まとめて1つの試奏記事にしていますが、今回はまた別の個体を。ちなみに自分がギターを始めたくらいの時に徐々に注目を浴び始めたルシアーさんなので、その当時から憧れているギター製作家さんの1人。実はEd Claxtonより先に所有するつもり ...

カナダのルシアー、Mark BeneteauのOM。どういうわけかデッドストックとして出てきたらしい1本。10年以上前のモデルですので今と違いがあるかもしれませんが、なかなか巡りあう機会もないのでいい機会でした。(画像はドルフィンギターズさんより拝借) ...

政田さんのModel Cは以前、シトカとインディアンの組み合わせのベースモデルのようなスペックの個体を試したことがありますが、今回はまた別の材構成の個体。(画像はドルフィンギターズさんより拝借) ...

以前も書いていますが個人的にはローズウッド系の物を好みますし、マホガニーを選ぶならメイプルか場合によってはコアを優先するかなってタイプなのでそれほど率先してマホガニーのギターを試すことは少ないわけですが(エレキの場合はマホガニーバックを好みますけどね)、 ...

在庫されている物に出会うことがこれまでなかったのですが、巡りあいましたので試させていただきました。HEADWAYに在籍なさっていたこともある西原さんの代表モデルと言えるでしょうREYDEN SJです。(画像はBlue-Gさんより拝借) ...

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