木の温もりを鉄弦にのせて

ギター試奏備忘録や所有機材について

初めて触った個体の印象がものすごく良く(所有していないギターで触ったことのあるギターの中で最も欲しかった)、それ以来注目しているカナダのルシアーさん、Peggy White。
今回は新作のPREMIERと中古で入っていたOMをまとめて。

■個人的1本目


正直に書きますと、Peggyさんのギターは結構、入荷する個体の度に印象が違います。
大きく違うというわけではないのですが、個人的にものすごく惹かれたのはやっぱり初めて触った上記リンクの個体。
また、ネックのヒールが結構その時で変わってきます。

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最近は何となく、メーカー物については定番の大きめサイズよりコンパクトなボディーサイズのモデルのほうが自分は好きなんじゃないかと思いつつあります。
そんな訳で、今回は個人的に触ったことのあるギターとしては最も古いギターとなる1923年製。
戦前も戦前なヴィンテージマーチンです。

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(画像はBlue-Gさんより拝借)

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基本的な話になりますけど、アコースティックギターの弦交換と言うか弦の巻き方について。

基本的には皆さん、ギター始めたばかりの時に教本で覚えたり、今ではインターネット上の情報などで覚えたりなのではないかなと思います。
でも教本とかネットの情報でも部分的に誤情報があったりもするので、画像も交えながら説明します。

共通

まずはMartin巻きでもGibson巻きでも共通する部分。

①ブリッジの穴に弦のボールエンド側を差し込みます。
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②ブリッジピンを差し込み固定。
Polish_20200508_004708462

ボールエンドの角がボディー内のブリッジプレートにしっかり掛かった状態で固定されているのが良いと言われています。
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ギターの保管について語られる際、切っても切れない要素が『湿度』
特にアコースティックギターの場合はシビアに目を向けておいたほうがいい要素と言えるでしょう。

一般的に湿度50%前後が適正と語られると思います。
湿度が高いとネックやトップが動いたり、乾燥でも動くわけですが、今度は割れなどを気にしなくてはならなくなったり。
個人的には保管の際にはケースに湿度調整剤を入れていますが、それについては以前記事にしていますので、そちらをご覧いただくとして、今回は湿度と出音の話。



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オーダーして手元に来てから約1年が経つ我がSunami Guitars SJ cutaway。



その時の記事の中でも弾き込まないと本領発揮してこないであろうという旨書いていましたが、結構いい感じに変化してきたので記事にしてみます。

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(画像はBlue-Gさんのお店用に撮っていただいていたもの)

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